1987-05-26 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号
公明党は、昭和四十四年に海洋資源開発振興法案を提出し、海洋開発の振興を訴え、さらに海洋開発基本法の制定と海洋開発委員会の設置等を訴えてまいりました。
公明党は、昭和四十四年に海洋資源開発振興法案を提出し、海洋開発の振興を訴え、さらに海洋開発基本法の制定と海洋開発委員会の設置等を訴えてまいりました。
公明党は、昭和四十四年に海洋資源開発振興法案を初めて提出して以来、昭和四十五年、四十六年、四十八年には委員会設置法案等を加えた、いわゆる海洋開発関係法案を四回にわたって提出し、海洋開発の重要性を訴えてまいりました。
公明党は、昭和四十四年に海洋資源開発振興法案を初めて提出して以来、昭和四十五年、四十六年、四十八年には委員会設置法案等を加えた、いわゆる海洋開発関係法案を四回にわ一たって提出し、海洋開発の重要性を訴えてまいりました。
まず、海洋資源開発振興法案について申し上げます。 第一に、この法律は海洋資源の開発を推進することによって、わが産業の振興、国民生活の向上に資すべきことを明示し、その達成のため、海洋等の調査、開発技術の研究の推進、その成果の利用の推進、研究機関の整備、研究者、技術者の確保と勤務条件の適正化等の施策を講ずることとしております。
井上 五郎君 科学技術庁原子 力局次長 倉本 昌昭君 環境庁水質保全 局水質規制課長 太田 耕二君 通商産業省公益 事業局技術長 和田 文夫君 国土地理院参事 官 檀原 毅君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案
○理事(船田譲君) 去る六月十四日本委員会に付託されました、海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追秀彦君。
官 檀原 毅君 ————————————— 委員の異動 六月二十日 辞任 補欠選任 井上 普方君 細谷 治嘉君 堂森 芳夫君 湯山 勇君 同日 辞任 補欠選任 細谷 治嘉君 井上 普方君 湯山 勇君 堂森 芳夫君 ————————————— 六月十六日 海洋資源開発振興法案
まず海洋資源開発振興法案について申し上げます。 第一に、この法律は海洋資源の開発を推進することによって、わが産業の振興、国民生活の向上に資すべきことを明示し、その達成のため、海洋等の調査、開発技術の研究の推進、その成果の利用の推進、研究機関の整備、研究者、技術者の確保と勤務条件の適正化等の施策を講ずることとしております。
科学技術庁航空 宇宙技術研究所 所長 山内 正男君 大蔵省主計局主 計官 渡部 周治君 大蔵省主計局主 計官 原 徹君 運輸省航空局飛 行場部長 丸居 幹一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 海洋資源開発振興法案
最初に、去る三月十八日予備審査のため本委員会に付託されました矢追秀彦君外一名提出の海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題とし、提案理由の説明を聴取したします。矢追秀彦君。
まず、海洋資源開発振興法案について申し上げます。 第一に、この法律は海洋資源の開発を推進することによって、わが産業の振興、国民生活の向上に資すべきことを明示し、その達成のため、海洋等の調査、開発技術の研究の推進、その成果の利用の推進、研究機関の整備、研究者、技術者の確保と勤務条件の適正化等の施策を講ずることとしております。
説明員 原子力委員会委 員 有澤 廣巳君 通商産業省公益 事業局技術長 和田 文夫君 労働省労働基準 局労災管理課長 桑原 敬一君 参考人 日本原子力船開 発事業団理事長 佐々木周一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案
○委員長(鈴木一弘君) 去る三月十六日本委員会に付託されました海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追君。
立公園部管理課 長 岡田 達雄君 水産庁漁政部長 田中 慶二君 通商産業省鉱山 石炭局開発課長 花岡 宗助君 海上保安庁水路 部長 川上喜代四君 建設省都市局公 園緑地課長 川名 俊次君 ————————————— 三月十八日 海洋資源開発振興法案
まず、海洋資源開発振興法案について申し上げます。 第一に、この法律は、海洋資源の開発を推進することによって、わが国産業の振興、国民生活の向上に資すべきことを明示し、その達成のため、海洋等の調査、開発技術の研究の推進、その成果の利用の推進、研究機関の整備、研究者、技術者の確保と勤務条件の適正化等の施策を講ずることとしております。
信一君 政府委員 科学技術政務次 官 藤本 孝雄君 科学技術庁長官 官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案
去る二日本委員会に付託されました、海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案、海洋資源開発技術総合研究所法案、海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 まず、発議者から趣旨説明を聴取いたします。矢追秀彦君。
まず、海洋資源開発振興法案について申し上げます。 第一に、この法律は海洋資源の開発を推進することによって、わが産業の振興、国民生活の向上に資すべきことを明示し、その達成のため、海洋等の調査、開発技術の研究の推進、その成果の利用の推進、研究機関の整備、研究者、技術者の確保と勤務条件の適正化等の施策を講ずることとしております。
通商産業政務次 官 小宮山重四郎君 委員外の出席者 参議院議員 塩出 啓典君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団理 事) 神山 貞二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 閉会中審査に関する件 海洋資源開発振興法案
去る五月四日、予備審査のため本委員会に付託されました矢追秀彦君外一名提出の海洋資源開発振興法案、海洋資源開発公団法案及び海洋資源開発技術総合研究所法案及び昨六日付託されました海洋資源開発委員会設置法案、以上四案を一括して議題といたします。 —————————————
参 考 人 (医事評論家) 水野 肇君 参 考 人 (財団法人癌研 究会癌研究所主 任研究員) 蕨岡小太郎君 ————————————— 委員の異動 四月二十七日 辞任 補欠選任 谷垣 專一君 鈴木 善幸君 ————————————— 五月四日 海洋資源開発振興法案
○塩出参議院議員 海洋資源開発振興法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 今日、世界の人口の急速な増加に加え、国民生活の向上、産業経済の発展に伴いまして、各種資源に対する需要が増大してきております。
啓典君 海上保安庁水路 部長 川上喜代四君 参 考 人 (東京水産大学 教授) 佐々木忠義君 参 考 人 (東京大学教 授) 藤井 清光君 ————————————— 本日の会議に付した案件 参考人出頭要求に関する件 海洋資源開発振興法案
わが党が、今国会に提出した海洋資源開発振興法案に盛られている海底牧場、海底農場等の考えもまたここにあります。宇宙、原子力と並んでビッグ・サイエンスの一つと言われながら、わが国では著しく立ちおくれている海洋開発をいかに進めていくお考えか、総理の御意見をお伺いしたい。また、その中で、漁業がどのような役割りを果たすことを期待しておられるか、明らかにしていただきたい。
建設省道路局国 道第一課長 高橋国一郎君 参 考 人 (日本原子力船 開発事業団理事 長) 佐々木周一君 参 考 人 (動力炉・核燃 料開発事業団副 理事長) 清成 迪君 ――――――――――――― 四月三日 海洋資源開発振興法案
○矢追秀彦君 海洋資源開発振興法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 今日、世界の人口の急速な増加に加え、国民生活の向上、産業経済の発展に伴いまして、各種資源に対する需要が増大してきております。
常任委員会専門 員 渡辺 猛君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 説明員 文部省大学学術 局国際学術課長 七田 基弘君 参考人 第九次南極地域 観測越冬隊長 村山 雅美君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○海洋資源開発振興法案